ロイヤル嫁姑でございます

昭和、平成、令和の「時を駆ける(元)少女」ユニット。

「Love Will Keep Us Together 」(勝手に日本語歌詞)

Love Will Keep Us Together 

勝手に作詞(訳詞ではない):ロイヤル嫁姑

Love いきがってても

突っ張ってても

背伸びしても

所詮は ただの子供

あたし無しでどうしようって言うの

さあ いい加減にしてよ

さあ 怒らないから

シチューが冷める前に

帰っておいでよ

「いい子だから。」

「WANTED」(勝手に日本語歌詞)

WANTED 

勝手に作詞(訳詞ではない) ロイヤル嫁姑

(ギターを置いたまま女と逃げたミュージシャンに、言っておきたいことがある!)

命があろうがなかろうが

そんなもん All right 

あいつをここまで連れてきたら

それで All right 

憎いなんてもんじゃない

恨みなんてもんじゃない

あいつを信じた自分が

情けなくて死にそうになるのよ

WANTED 今さら要らないわ

WANTED 持ち出した金など

WANTED とうにくれてやったわ

そんなもんじゃないのよ

あんた もう歌わないの あの歌を

二人の夢だったはずでしょ

それが許せないのよ

簡単に諦めて 

あんた 逃げ続けられるつもりなの

溢れる音に満たされてた

あの頃の自分から 

 

「われらロイヤル嫁姑」(歌詞)

われらロイヤル嫁姑

      作詞作曲 ロイヤル嫁姑

神戸の下町 湊川

オープンマイクのカフェで

偶然出逢った二人 美智子と雅子

すっかり意気投合 意気投合

そんじゃあライブに出てみる?

いいねえ

エントリーシートに書いて 

初めて気付いた 私たち

あの高貴なお二方とおんなじ名前じゃない?

まあ!

初ライブのステージで

お客様に募ったネーミング

多数決で決まったユニット名

それが ロイヤル嫁姑

明けない夜はないって言うけど

あしたは来ないのかもしれない

そんな世の中(やだ)

そんなお年頃(まあね)

人生後半 とっくに過ぎて

今こそ 今だからこそ 歌える歌を

まだまだ(いやいや)ますますお達者に

そして、そして

死ぬまで生きる(死ぬまで生きる)

死ぬまで生きる(イキイキ生きる)

死ぬまで生きる(その日まで)

われらロイヤル嫁姑

われらロイヤル嫁姑

 

神戸少年への行き方です

 おいでになる頃は暗いと思いますので、夜の写真を上げておきます。

 各路線の「さんのみや駅」を山側(神戸人はあまり北側と言わない)に出てください。

 「東門街」入り口から北上してください。入り口横にはセブンイレブンがあります。


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 身長156cmの雅子だと160歩で右手にあるコインパーキングに着きます。


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ここを突っ切って、


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突き当たりの道を左(北)へ。


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 右側を見ながら60歩でグリーンサイドビルに到着します。


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このビルの入り口には目印の樽。樽の前に看板を出していることもあります。3階までお願いいたします。


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それでは、お待ち申し上げております!