ロイヤル嫁姑でございます

昭和、平成、令和の「時を駆ける(元)少女」ユニット。

「われらロイヤル嫁姑」(歌詞)

われらロイヤル嫁姑

      作詞作曲 ロイヤル嫁姑

神戸の下町 湊川

オープンマイクのカフェで

偶然出逢った二人 美智子と雅子

すっかり意気投合 意気投合

そんじゃあライブに出てみる?

いいねえ

エントリーシートに書いて 

初めて気付いた 私たち

あの高貴なお二方とおんなじ名前じゃない?

まあ!

初ライブのステージで

お客様に募ったネーミング

多数決で決まったユニット名

それが ロイヤル嫁姑

明けない夜はないって言うけど

あしたは来ないのかもしれない

そんな世の中(やだ)

そんなお年頃(まあね)

人生後半 とっくに過ぎて

今こそ 今だからこそ 歌える歌を

まだまだ(いやいや)ますますお達者に

そして、そして

死ぬまで生きる(死ぬまで生きる)

死ぬまで生きる(イキイキ生きる)

死ぬまで生きる(その日まで)

われらロイヤル嫁姑

われらロイヤル嫁姑