ロイヤル嫁姑でございます

昭和、平成、令和の「時を駆ける(元)少女」ユニット。

「WANTED」(勝手に日本語歌詞)

WANTED 

勝手に作詞(訳詞ではない) ロイヤル嫁姑

(ギターを置いたまま女と逃げたミュージシャンに、言っておきたいことがある!)

命があろうがなかろうが

そんなもん All right 

あいつをここまで連れてきたら

それで All right 

憎いなんてもんじゃない

恨みなんてもんじゃない

あいつを信じた自分が

情けなくて死にそうになるのよ

WANTED 今さら要らないわ

WANTED 持ち出した金など

WANTED とうにくれてやったわ

そんなもんじゃないのよ

あんた もう歌わないの あの歌を

二人の夢だったはずでしょ

それが許せないのよ

簡単に諦めて 

あんた 逃げ続けられるつもりなの

溢れる音に満たされてた

あの頃の自分から